二子玉川スポーツ少年団 ニュース更新 http://www.pop.co.jp チームニュース更新 Subscribe / syndicate this site for new and updated information. ja-jp ポップアスリート 2018-Mar-MonJST13:08:21+09:00 hourly 1 http://www.pop.co.jp/tg/logo/40121.jpg 二子玉川スポーツ少年団 http://www.pop.co.jp/tg/40121 team logo Aチーム、全日本、1回戦突破ならず。 http://www.pop.co.jp/tg/team/news/?teamid=40121&rss=team_news
初回、相手3番のタイムリーで1失点。その裏、長身で4番でエースタイプの子がマウンドに。
1回裏、二子は3番君のライト超え3塁打と敵失・暴投・ボークで2得点。逆転できたものの、高めと外角の速球は球威がありました。
2回裏、二子は2死満塁のチャンスに2番君はファールで5球粘って7球目を芯でとらえるも、1塁正面のゴロ。無得点。
3回はともに三者凡退。やや押し気味ながら前半は2対1。

4回表。相手3-4番の長短打で無死2-3塁。5番のゴロは三本間で封殺。6番にはヒットを打たれますが、センターからの好返球で2人目は本塁タッチアウト。4被安打を1失点にとどめました。
4回裏、二子は2死2-3塁のチャンスを作るも1番君は強い当たりの投ゴロ。ホームが遠い。2対2。我慢比べの展開。

5回表。二子の内野に2つの痛いミスが出て無死満塁の大ピンチに、3番君にレフト前に2点タイムリー。2対4。
しかし1塁走者は3塁で封殺。さらに2死満塁となったピンチは押え切り、4被安打に1四球1失策ながら2失点。守れるようになってきました。2対4。まだ2点差。
5回裏の二子は2番君からの好打順。しかし、3者連続三振。勝ち越して気分が乗ってきた相手エース君の速球を捉えることができません。2対4。

6回表。やや不運な無死2-3塁のピンチに犠牲フライと3番君のタイムリーで2失点。4点差。
6回裏。二子は代打君のヒットなどで無死2-3塁のチャンスを作りますが、後続凡退で無得点。2対6の悔しい1回戦敗退となりました。

相手エース君は、5四球に苦しみながら10奪三振の力投。二子打線は2安打に抑えられましたので、これからも平日にしっかり振りこむことになるでしょう。自然に高めの見極めもできるようになります。
守備に関して、6年生投手君は粘り強く投げ、バックはミスはあったものの、全般には守れていました。ただし、相手の3番君ひとりに4打数4安打4打点。次回はこういった強打者に対する工夫を考えていくことになるでしょう。

まだチームを作っている段階、5年生が混ざって2か月です。あせらず、勝負と育成のバランスを考えながら、この敗戦を前向きにとらえて、次に備えましょう。
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112124@http://www.pop.co.jp/tg/team/news/ 2018-03-12T12:35:33+09:00
玉川親睦リーグ 閉会式 http://www.pop.co.jp/tg/team/news/?teamid=40121&rss=team_news
地域リーグ戦は、互いのチーム力を斟酌しながら戦う、「大人の」バランス感覚が求められます。
普段は出番の少ない子を積極的に起用したり、普段と違うポジションを守ってみたり、初めてマウンドに立つ子が投げてみたり、打線を組み替えてみたり。普段と違うことをやるので、ミスは出ますが、それもご愛嬌。審判の育成もその一環です。

今年も、親睦という地域の温かい枠組みの中で、子供たちの可能性を試し、プレーの幅を広げ、育成にも勝ちにもこだわりながら、8か月間の長いリーグ戦を戦ってきました。

その結果として、Aチームは優勝、Bチームは3位、Cチームは優勝(3チーム同率)。
子供たち、よくがんばりました。監督さんたち、おつかれさまでした。
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110775@http://www.pop.co.jp/tg/team/news/ 2017-12-08T17:21:52+09:00
Aチーム、連盟・秋、決勝進出ならず。 http://www.pop.co.jp/tg/team/news/?teamid=40121&rss=team_news 対戦相手は、前週の北沢LG戦をコールドで勝ち上がった給田さん。4番キャッチャー君は怪物くんとのうわさ。

二子は先攻。給田のエース君の投球に対し、バッターが口をそろえて、「打てそう」という印象と裏腹に、1順めはまったくタイミングが取れず、2巡めは見ていくとポンポンストライクを取られ、4回まで見事にボテボテ、ポワンとノーヒット。無得点。

一方、守りでは四球とエラーでピンチを招き、苦戦を強いられます。
1回の先頭をエラーで出し、1死2塁のピンチに、3-4番を打ち取り無失点。
2回は、四球、ヒット、バント安打の無死満塁のピンチに、ファースト後方のテキサスヒットであっさり2点先制されます。1死2-3塁からの2ランスクイズの2人めは阻止し、計3失点。
3回にも、先頭をエラーで出すと、3-4番の連続ヒットで4失点め。ここまでの流れは100%給田でした。
しかし、無死1-3塁からの5点めは許さず、4回1死2-3塁のピンチも無失点で凌ぎ、4対0で踏みとどまります。

5回。二子は5番君がセンターに初ヒットとなる2塁打を放つも、次のショートライナーゲッツーで無得点。
6回、代打起用実らず2死。悲壮感が漂い始めたところで、打順が3巡めに入ると、状況が一変します。

1番君がレフト前にパコンと弾き返し、2番君がピッチャー強襲、3番君がレフト前とクリーンヒットが3本つながって2死満塁。意地を見せます。
ここで4番君が左中間に弾き返して2点タイムリー、続く5番君がレフト前にタイムリー。いままでが何だったんだろうという会心の当たりが5本続き、あっという間の1点差。4対3。

しかし、ここまででした。2死2-3塁で逆転のチャンスで、もう一本は出ず。7回は7番から三者凡退。5回以降は守備でも二子のリズムを取り戻すも、時すでに遅し。4対3のまま、ゲームセット。4巡目を見てみたかった。

子供たちの6年間の冒険は、幕を閉じました。泣き顔に無理やり笑顔をかぶせて記念撮影する子供たちが印象的でした。


いまのAチームの子たちは、連盟の4年の春に世田谷で3位になり、夏も3位。5年の新人戦も3位。6年の全日本、そして6年秋も3位。
準決勝の壁は、用賀に3度、給田に2度阻まれ。
ブロンズメダルコレクターでした。。。

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110727@http://www.pop.co.jp/tg/team/news/ 2017-12-04T14:03:25+09:00
体験会のお知らせ! http://www.pop.co.jp/tg/team/news/?teamid=40121&rss=team_news ご気軽にご参加ください!!

11月19日(日)8:30-10:30の二子玉川小学校校庭での体験会は以下に変更されました。
11月19日(日)9:00-11:00 瀬田中学校校庭(8:50瀬田中正門に集合。雨天中止)

以下の体験会は予定通り実施します(雨天中止)
11月25日(土)12:00-14:00二子玉川小学校校庭(11:45二子小西門集合)
11月25日(土)14:00-16:00 瀬田小校庭(13:45瀬田小西門集合)

よろしくお願いします!]]>
110423@http://www.pop.co.jp/tg/team/news/ 2017-11-14T17:07:47+09:00
Bチーム、防犯大会、1回戦突破。 http://www.pop.co.jp/tg/team/news/?teamid=40121&rss=team_news 二子は後攻。バッテリーは4年生でスタート。

初回、四球と内野ゴロの間に1失点。さらにピンチは拡大し4つめの四球を与えて2死満塁となったところで、5年生ピッチャーにスイッチ。3ゴロに抑え、事なきを得ます。
その裏、二子は3番君のタイムリーヒットで同点。なおも無死1-3塁のチャンスは追加点ならず。1対1。

二子は2回以降、しぶとく守り、攻めます。
2回表は1死2-3塁、3回は無死2-3塁、4回は1死2塁と、毎回得点圏にランナーを背負いますが、要所で三振を奪い、バックも守って3イニング連続の無失点。
この間、打線は2回裏に7番君がレフトに2塁打で出塁し、暴投などで逆転。3回には相手に2つのミスを生かして3点目。4回裏を終わって、3対1。

5回表、簡単に5球で2アウトを取った後、死球、盗塁、タイムリーで1点差に。なおも2死2塁の同点のピンチは、3ゴロに抑えます。5回裏の攻撃終了間際に時間切れとなり、3対2で、辛くも逃げ切りました。

この試合では、リリーフ君がよくがんばりました。バックもノーエラーで支え、この時期のBの試合としては珍しい、ロースコアの接戦をものにしました。

夜には、日ハム新人戦の抽選会が行われました。
6月からは、この半年間、力を蓄えてきた5年生たちが、公式戦でそのパフォーマンスを披露する場面が増えていきます。よいものをもっている子たちですので、しっかり練習し、6年生や4年生から刺激を受けながら、成長してくれることを期待しています。
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108016@http://www.pop.co.jp/tg/team/news/ 2017-06-19T16:03:44+09:00
Aチーム、強打と強肩で、夏季、3回戦進出。 http://www.pop.co.jp/tg/team/news/?teamid=40121&rss=team_news
初回、3番君の3塁打と内野ゴロなどで2点を先行。
2回表には、ヒット2本などの無死満塁から、9番君が2点タイムリー。連続暴投と1番君のタイムリーで5点追加。
3回は、9番君と2番君にタイムリーが出て、3点追加。

対する二子の守り。先発ピッチャー君、3回までに長打を2本打たれますが、連打は許さず、ランナーは出しても丁寧なピッチング。バックもしっかり守って、失点は1。3回終わって10対1。
相手は好投手で、打線もよく、序盤は接戦を予想していたので、3回まではうまくいきすぎた印象。

案の定、4回表に二子が1死3塁をダブルプレーで無得点に終わると、流れが変わります。
その裏、3本のヒットと2つの送球エラーで3失点。10対4となり、さらに3番に四球で2死満塁。バッター4番。ここが踏ん張りどころ。

芯でとらえた強い打球が三遊間に飛び、抜けたかと思いましたが、ショートが深い位置でよく追いつき、踏ん張って、1塁に好送球、間一髪アウト!守備位置、捕球、判断、送球。どれも◎。このピンチで、6年生らしい、ビッグプレーが出ました。

5回に4番君のタイムリーなどで3点取り返して13対4とし、最終回は、5年生ピッチャー君が連盟A公式戦での初登板。この日は6年生投手が1枚しかおらず、疲労回避と育成を考慮しての継投。監督は、3点まで我慢する腹積もりでした。
先頭にエラーで出塁を許すと、四球と内野安打などで2失点。制球が定まらず、何度もマウンドで深呼吸。2死まで取ったところでもうひとつエラーが出て、2死2-3塁。
2番君にはセンター前にきれいに運ばれ、あぁピッチャー交代かと思った矢先、センターがバックホームではなく、くるりと方向を変えて1塁へ送球。矢のようなストライクで、間一髪アウト!ベンチはずっこけながら、ガッツポーズで、試合終了。

13対6。序盤の貯金を何とか守り切りました。

最後のプレーをあとで子供たちに聞きました。
ベンチは「4つ!」と叫んでいましたが(そりゃそうです)、センターはある程度狙って待っていたうえに、セカンドとショートは、センターの捕球の位置と姿勢を見て、ふたりともが「1つ行け!」と叫び、ファーストはファーストで、「来い!」と大声で呼んだそうです。いやはや。
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107772@http://www.pop.co.jp/tg/team/news/ 2017-06-05T13:31:41+09:00
がんばれ、Cチーム! ? http://www.pop.co.jp/tg/team/news/?teamid=40121&rss=team_news
3日前の敗戦を引きずらず、しっかり勝ちたいところでしたが。。

1回裏の守り、3四球の無死満塁から、4番君にいきなりの満塁ホームラン。
2回裏も、2四球とヒットで1死満塁のピンチに、再び、4番君に満塁ホームラン。
なんと3回にも、4番君には2ランホームラン。
同じ子に3本も打たれてはいけません。

大元の原因は、フォアボール。
二子は、3人の投手が、3イニングに17四球の大乱調。打たれたヒットは、4番君の3本と、ほかの子の単打3本の計6本で、ヒット数では、二子の7本の方が多かったのです。
ですが、終わってみれば、16対3。

今シーズン何度も対戦していて、相性は決して悪くない相手だけに、残念な結果でした。

こうなったら、イチから出直しですね。
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107323@http://www.pop.co.jp/tg/team/news/ 2017-05-09T12:43:51+09:00
がんばれ、Cチーム! ? http://www.pop.co.jp/tg/team/news/?teamid=40121&rss=team_news
二子は後攻。
大事な初回の守備。3つのフォアボールと4番君のタイムリーヒットなどで3点を先制され、2死3塁。ここで、内野ゴロでエラーが出てしまい、痛い4点め。
そして、8-9番に連続四球。打順が上位に戻り、1番君にはなんと3ランホームラン。
もう止められず、3番君の3塁打から、6番君まで4連打を喫し、1回表で悪夢の11失点。エース君がつかまってしまいました。

二子は初回と2回に、四球を絡めてノーヒットで1点と2点を返し、3回には4番君のソロホームラン、5番君の3塁打、8番君の2塁打などで反撃しますが、初回の11点が重すぎました。
結局、15対5、まさかの3回コールド負けでした。

秋の3年生大会で準優勝し、期待のかかった春季でしたが、課題の残る大会となりました。
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107322@http://www.pop.co.jp/tg/team/news/ 2017-05-09T12:37:46+09:00
1-2年生のEチーム、発足! http://www.pop.co.jp/tg/team/news/?teamid=40121&rss=team_news
4月末までに5人の新入部員の登録があり、ほかにも登録検討中のお子さんが何人かいらっしゃいます。
体験会の準備・実施・フォローにあたって、保護者・世話役・指導者の尽力に感謝いたします。

GW最終日の5/7に、スポーツ少年団の入団式が行われ、昨年の入団式以降に入団した部員の披露がありました。
低学年の子たち特有の、ユニホーム姿のかわいさは、いましかない、レアものです。いっぱい写真を撮っておきましょう。

1-2年生の入団が順調に進み、人数的にも、タイミング的にもいまが適切という代表の判断で、5月の途中ではありますが、Dチームを原則として3年生チームとし、1-2年生で構成するEチームが新たに発足しました。
新監督も決まり、すでに13人の部員がおり、近日中に増える可能性があります。

新チームができるということは、新世話役を立て、より一層の指導者の協力と献身が必要となり、団としては、道具をそろえ、グランドも用意していかなければなりません。気が引き締まります。
監督さんは、一からのチーム作りになりますので、大変です。

何はともあれ、2年生の子供たち、自分たちのチームができると、とてもはりきっているそうです。

目先の悩みとしては、苗字や名前がかぶっている子が多くて、「そうた!」と呼ぶと何人か振り向いてしまうことらしい。

ともかく、みんなで応援しましょう!
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107317@http://www.pop.co.jp/tg/team/news/ 2017-05-09T09:53:31+09:00
Dチーム、成長続く。 http://www.pop.co.jp/tg/team/news/?teamid=40121&rss=team_news
対戦相手が少なく、高学年に比べるとグランド事情の良くない3年生以下のチームが、4月までに15試合も行うこと自体、がんばっていると思います。毎週1試合以上、コンスタントに組んでいる勘定で、子供たちにとって、試合経験はなにより貴重です。

そして、12勝1敗2分、9割2分の驚異の勝率。(4/15の給田さんとの試合は、引き分け扱いとしました)

先日は、あのオール麻布さんを野毛公園に招き、見事に勝利。オール麻布さんは、なかなか試合を組んでもらえないチームの1つです(ちなみにAチームは組んだことがありません)。

低学年チームの場合、まず部員を増やすという目標があり、入ってくれた子を大事に育てながら、なおかつ、ある程度勝たないと、子供も親もついてこないという難しい問題があります。
いまのD監督も、1試合の中で、1打席でもよいので、できるだけベンチの選手全員を起用していくという方針を取っており、その中でのこの勝率は、立派です。

GWは、前半はがっつり3試合を入れて、後半はスパッと休みにするなど、メリハリにも気を使っています。

強いチームは区外におり、今後は噂を聞いて、声がかかることも増えてくると思います。
世田谷に来てくれる分には良いのですが、来てもらって、対戦して、次に呼ばれたら、今度は出向くのが礼儀というもの。
遠方への遠征試合が多くなりすぎると、子供にも保護者にも負担になりますので、そのあたりの按配が難しい。

いずれにしても、来年、再来年が楽しみなチームです。

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107315@http://www.pop.co.jp/tg/team/news/ 2017-05-09T09:27:14+09:00
GWニュース?:Aチーム、春季、2回戦突破。 http://www.pop.co.jp/tg/team/news/?teamid=40121&rss=team_news お相手のリトジャンさんは、5/4の夏季1回戦で、全日本・準優勝のナインスターズさんと4対3の大接戦。要注意です。

リトジャンの先発のマウンドには、普段はショート君。投球練習では、超スローボール。。
そう来たか。。二子が強力打線と認められた証拠でしょう。

初回、1番君がスローボールをしっかりひきつけて、いきなりのレフトオーバーの2塁打。この後、外野フライや内野ゴロなどで2点先取。
二子の先発は右腕君。経験のない4連投ですが、前日の少なめの投球が功を奏したか、三者凡退のよい滑り出し。良い具合に力が抜けて、2回はヒットを許すも、キャッチャーが盗塁を刺し、3回は三者凡退。ほぼパーフェクトに近い内容で、相手に得点を与えません。一方の二子も、2回の1死3塁の好機を逃すと、3回は三者凡退。3回終わって、2対0の接戦。

4回、二子は無死1-3塁の追加点の絶好のチャンス。しかし、意思疎通がうまくいかず、結果的にラン&ヒットが裏目に。内野フライに3塁ランナーの勘違いが重なり、まさかのトリプルプレー。。まずい攻撃でした。
その裏の守備ではエラーも出て、ますます嫌な予感がしましたが、先発君、しっかり投げ切り、バックの堅守で持ちこたえます。子供たちは、力をつけました。

5回、1番君がヒット・盗塁・ワイルドピッチで生還し、待望の追加点。3-4番の連続3塁打も出て、この回3点追加し、5対0。その裏、制球を乱すも、相手にも助けられて、無失点。

6回、二子はさらに2点の追加点でダメ押しをして、裏の攻撃を抑え、終わってみれば、7対0のコールド勝ち。
5/4に続き、連盟の2試合をいずれも無失点で抑えきったことは、自信としてよいでしょう。
先発君は連投で、この試合は継投を予定していましたが、内容が良く、交代させる理由がないので、そのまま完投。キャッチャーくんも、5連戦、よくがんばりました。

監督、コーチのみなさん、お疲れ様でした。保護者のみなさま、5連戦の応援、本当にありがとうございました。子供たち、よくがんばりました。

「ああ、野球三昧。」
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107303@http://www.pop.co.jp/tg/team/news/ 2017-05-08T19:11:43+09:00
GWニュース?:スポ少・城南ブロック、準優勝。 http://www.pop.co.jp/tg/team/news/?teamid=40121&rss=team_news 約2年前の夏、低学年の城南ブロック大会で、最終回までリードしながら追いつかれ、サドンデスで負けてしまった相手です。

先発は右腕君。3連投で、さすがに疲れがたまったか、この日は制球が定まりません。2回に3四球とヒットで、3点を失います。
3回からのリリーフは、5年生投手君。4回に突然ストライクが入らなくなり、明らかに動揺したところを、機動力でかき回され、2失点。内容的には大量失点の可能性もありましたが、よく2点で持ちこたえました。
二子打線は4回に1番君のホームランで1点返し、さらに4番・5番の長短打で2死2-3塁のチャンスを作るも、後続凡退で追加点ならず。4回終わって5対1、4点ビハインドの苦しい展開。

5回、1番君のタイムリーヒットで反撃開始。2番君のライトへの2ランホームランであっという間の5対4。1点差に詰め寄ります。
5回からは左腕君がリリーフして無失点に抑え、打線に望みをつなぎますが、反撃もここまで。5対4のまま、試合終了。

この試合の位置づけとして、前日の決勝進出により、関東予選・都大会の枠をすでに確保していましたので、翌日の連盟の春季2回戦の投手起用を頭の隅に置き、ベンチの控え選手のモチベーションも考慮し、腹八分での大人の展開を目指していました。きっと、ゼットさんも同じような状況だと推察します。
結果は敗けはしましたが、選手を全員使い切り、投手は2イニングずつの少ない球数で凌ぎ、4点差から1点差まではいきましたので、子供たちは力がついたなあという試合でした。

周囲は、前日とはうって変わって、監督の大人の采配にひとしきり感心しておりましたが、監督自身は、実はとても勝ちたかったそうで。。試合が終わってから、しきりに残念がってました。。
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107300@http://www.pop.co.jp/tg/team/news/ 2017-05-08T16:30:01+09:00
GWニュース?:スポ少・城南ブロックWヘッダー連勝! http://www.pop.co.jp/tg/team/news/?teamid=40121&rss=team_news 2日間で3試合の厳しいスケジュールの大会。
初戦のお相手は、目黒区A代表の中目黒イーグルスさん。昨年、城南カップで敗れた相手です。

先発は連投の右腕君。序盤に2-3塁のピンチを2度招くも、粘り強く投げて、無失点。試合を作ります。
中目黒のエース君も、制球よく、緩急の使い方がうまく、二子は3回まで無得点。序盤は投手戦。0対0。

二子打線は4回表、2番君が先制ホームランで均衡を破り、3番君の3塁打と4番君のタイムリーで追加点。4回裏はリリーフの左腕君がピンチを凌いで、無失点。2対0。

5回表、1死1-3塁のチャンスを作りますが、後続振るわず無得点。流れが悪くなります。その裏、内野安打のあとの内野ゴロで、2-3塁間のランダウンでまたも送球ミス。傷口を自ら広げ、ヒットとワイルドピッチの2失点で同点に。なおも1死3塁の逆転のピンチは、左腕君が凌いで、逆転は許さず。2対2。苦しい展開。

最終回の6回表。二子は、この日大当たりの5番君の2点タイムリーで逆転すると、さらに1-2塁のチャンスに、8番君が右中間を見事に破る、2点タイムリー3塁打!勝負あり。
苦しい試合でしたが、8対2で、1回戦を突破しました。


45分の休憩をはさんで、第2試合は、大田区の六郷ペガサスさん。気温は28度まで急上昇。強い照り返しと日陰のまったくない六郷緑地でのダブルヘッダーは、子供たちにはきつい経験です。
二子の先発投手は、Aでは初先発の5年生君。普段はBチームで活動していますが、4日間で公式戦5試合の緊急事態に、急きょ呼び寄せました。

5年生投手君、初回は三者凡退、2回につかまり、ヒット4本をポカスカ打たれて3失点しますが、そのあとの2死2-3塁を抑えます。3回は立ち直り、無失点。3回0/3を3失点で、なんとか試合を作ってくれました。
二子打線は2回裏に5番君の3ランホームランで同点に追いつくと、打線に火がつき、1番君・3番君のホームランを含む、15安打16得点の大爆発。
一方、4回途中からリリーフの左腕君、六郷さんの4番の女子選手の2塁打、3塁打を始め、3点を失い、両チーム合わせて25安打の大乱打戦となりますが、打ち合いは負けないぞ!とばかり、ベンチの選手を総動員しての総力戦で乗り切り、16対6で、決勝進出を決めました。

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107299@http://www.pop.co.jp/tg/team/news/ 2017-05-08T16:29:10+09:00
GWニュース?:Aチーム、夏季、コールド勝ちで2回戦進出。 http://www.pop.co.jp/tg/team/news/?teamid=40121&rss=team_news 5年生主体のチームですが、エース君は長身で速球派の好投手。簡単には打てないので、先に失点しないよう注意。
先発の右腕君、初回2死2塁のピンチを無失点で切り抜け、リズムに乗ります。
二子はその裏、内野ゴロの間に先取点、さらに4番君の鮮やかなタイムリーヒットで、2点先取。
二子はこのあとも打線がかみ合い、好投手を打ち崩して、6本のヒットに四球と相手のミスを絡めて、3回までに10得点。
先発君が被安打1の好投で3イニングを48球で完封し、10対0のコールド勝ち。

過密スケジュールのGW後半にあって、幸先の良いスタートを切りました。
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107298@http://www.pop.co.jp/tg/team/news/ 2017-05-08T16:26:58+09:00
GWニュース?:Aチーム、全日本大会、決勝進出ならず。 http://www.pop.co.jp/tg/team/news/?teamid=40121&rss=team_news 先発は成長著しい右腕君。緊張しながらも、初回は無失点、2回のテキサスヒットによる1失点の上々の滑り出し。
3回途中に左腕君にスイッチ。無死2塁からの送りバントの、ベースカバーが遅れ、送球が乱れ、あっさり失点。1死2-3塁は投ゴロに打ち取り、3塁ランナーを三本間で挟むも、ランダウンの送球ミスで失点。。痛いミスが続きます。

4回は、少年B面特有の、やや不運な内野安打とバント安打が続き、ヒットで1失点。2ランスクイズはきっちりはずし、三本間に追い込むも、またしてもランダウンでアウトが取れず。普段できていることが、できない日でした。
さらに内野ゴロの間に1失点。打たれた感がないまま、いつもの用賀戦のごとく、じりじりと点差が開きます。

二子打線は、初回の1死1-2塁は頼みの4番・5番が凡退。2回無死1塁はゲッツーで無得点。
3回には1番君の2塁打で無死2-3塁のチャンスを作りますが、相手捕手からの3塁悪送球のカバーの、レフトからの好返球で、ホームタッチアウト、そして後続はサードゴロ。堅守・強肩で無得点。
4回にも4番君と6番君のヒットで1死1-3塁のチャンスを作り、継投直後にパスボールで1点取りますが、力で押し切られ、連続三振。

塁上のランナーの賑わいでいえば、五分五分の内容でしたが、現実は5回終わって5対1の4点のビハインド。
脚力と転がしだけでも点を簡単に取るチームと、そうでないチームの典型のような試合展開でした。

最終回、1死満塁から、これまで抑えてきた4番・5番に連続3塁打を浴びて、万事休す。裏の攻撃では、用賀さんの3番手の、翌日の決勝戦のための調整登板まで許す屈辱の展開に。
10対1の大差で敗れ、都大会出場は、春以降に持越しとなりました。
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107297@http://www.pop.co.jp/tg/team/news/ 2017-05-08T16:26:17+09:00
Cチーム、春季、2回戦進出。 http://www.pop.co.jp/tg/team/news/?teamid=40121&rss=team_news 練習試合での対戦経験がなく、連盟の初戦とあって、やや緊張気味の子供たち。二子先攻。先取点がほしいところ。

初回、ランナー2人おいて、頼れる3番君がタイムリー3塁打で2点先制!
さらに5番君のタイムリーヒットなど、打者10人の猛攻で一挙5点を奪います。
先発ピッチャー君、1回裏を二ゴロ、三振、捕飛の三者凡退、わずか9球で抑え、5対0として主導権を握ります。

二子は、2回、3回と、ヒットや四球のランナーを得点圏に進め、内野ゴロの間に着実に3点を追加。守っては、3回まで被安打1のナイスピッチングで無失点に抑えます。8対0。

4回裏、2四球と相手4番君のタイムリー内野安打で1点を失いますが、堅実な守りで2点目は許さず。5番、6番を連続三振に打ち取り、7点差を守って、8対1で、コールド勝ち。

次は、2回戦は3日です。体調を整えて、勝ち抜きましょう!
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107063@http://www.pop.co.jp/tg/team/news/ 2017-05-01T15:00:55+09:00
Aチーム、全日本大会・準決勝進出。 http://www.pop.co.jp/tg/team/news/?teamid=40121&rss=team_news 初回に逆転を許したものの、3回に4点取って逆転し、逃げ切りました。
少し間が空いた先発ピッチャー君、しっかり仕上げてきており、5イニング3失点で、見事完投。今後の連戦に向けて期待のできる、安定感あるよいピッチングでした。

4/23、全日本の準々決勝の相手は、赤堤ファイターズAさん。
二子は2回までに3本の長短打で3点を先取。先発ピッチャー君、初回2死3塁、2回無死2塁のピンチを切り抜け、序盤3対0。

二子は3回1死2-3塁、4回2死3塁のチャンスは、打球が野手の正面を突く不運もあり、生かせず、膠着ムードを作ってしまいます。しかし、先発君は3回以降5回まで9人できちっと抑え、相手に流れを渡しません。
5回裏、3番君がホームラン。流れを引き寄せ、この後2安打1四球に2つの相手のミスが絡んで3点追加し、7対0として、コールド勝ちを収めました。
中盤以降の攻撃面の内容は良いとはいえませんが、無失点に抑えれば負けることはない。そういう試合でした。

この日、皆勤賞でいつも心強い応援を送っていただくAチーム応援団に加え、OBコーチやBチームの選手・保護者も応援に加わりました。ありがとうございます。

昨日の勝利で、子供たちは、秋の王座決定戦への出場資格を得ました。4つの区大会のベスト4以上のみに参加資格が与えられます。今大会の4強は、船橋フェニックス、ナインスターズ、用賀ベアーズ、そして二子玉川。

準決勝のお相手は、用賀ベアーズAさん。二子のこの代は、4年で3位が2回、新人戦も3位、昨年はBチームとしてそこそこ6年生に勝ってきているのですが、用賀さんのおかげで、まったく目立たない。
用賀さんは、4年生のころから、我々の前に立ちはだかる壁であり、目標であり、地域リーグが同じで、小学校が一緒の子も多く混ざる、ご近所の仲良しでもあります。
ここまでくれば、どこと当たっても相手は強敵です。シーズン前半の最初の山場ではありますが、気負い過ぎず、自然体で行きましょう。
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106893@http://www.pop.co.jp/tg/team/news/ 2017-04-24T13:59:00+09:00
Aチーム、春季、1回戦突破!冷静にみて、番狂わせでしょう。 http://www.pop.co.jp/tg/team/news/?teamid=40121&rss=team_news 大型バッテリーを擁し、優勝候補の筆頭。統計的に1点以上取られないチームです。だれもが太鼓判を押す、将来のある大型ピッチャーとの対戦に、ワクワク感がありました。

初回の守り。2死3塁から、エースで4番君の強襲タイムリーヒット。打球は速いし、足も速い。
1回裏。二子は2番君が左中間に同点ソロホームラン。速球を真っ芯で捉えて1対1。

二子の先発ピッチャー君、低めを突くいつものピッチング。
3回無死2塁、4回1死2塁のピンチを無失点で切り抜けます。
二子は3回に2番君のタイムリー3塁打、4回に4番君の2塁打などで得点し、4回終わって3対1とリード。もしや。

5回表、四球とエラーなどで2死1-2塁。ここで、要注意の3番君のライナー性の大飛球がレフト線に飛び、そのまま跳ねて植え込みへ。かなり微妙で、後で子供たちはファールだったと主張はしていましたが、判定はフェア。抗議もかなわず。タイムリーのエンタイトル2ベースとなり、流れは大きく船橋に傾きます。4番君は四球。
勢いづく船橋。凌げるか二子。3対2、2死満塁、バッター5番。

ここで5番君は、左中間に2ベースヒット。。。ホームでのクロスプレーは俊足が勝り、走者一掃で5対3。勝負あったか。このあと、セカンドの好プレーで2点ビハインドで、タイムアップ迫る最終回へ。

5回裏。先頭の代打君、抜けていればという大飛球が、センターの好守で1死。
しかし。1番君、レフト超えの2塁打。2番君、レフト前ヒット。3番君も、レフト前タイムリーヒットで1点差。続く4番君、右中間にエンタイトル2ベース。
ついに、5対5の同点。ベンチも唖然とするほどの見事な4連打でした。なおも1死2-3塁。
5番君、ウエストボールに飛びつくも、スクイズは空振り。三本間のランダウンプレーの隙をついて、3塁ランナーがホームに突入。クロスプレーは、ベースカバーのグラブからボールがこぼれ、サヨナラ!

6対5。1回戦を突破しただけなのですが、強敵と互角に戦い、最後は逆転してねじ伏せて勝ちきったことは、子供たちの大きな自信になったと思います。
グランドの選手の好プレーはもちろん、控えの子のベンチワークも一糸乱れず、保護者の応援もすばらしく、良い週末でした。。
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106717@http://www.pop.co.jp/tg/team/news/ 2017-04-17T11:06:51+09:00
体験会の追加のお知らせ http://www.pop.co.jp/tg/team/news/?teamid=40121&rss=team_news
すでにお知らせしております体験会につきまして、4月後半にも追加の日程が組まれました。

●対象 1年生〜6年生の男女
●日程
4/15(土)12:00-14:00 11:45集合
二子玉川小学校 校庭

4/16(日)8:30-10:30 8:15集合
二子玉川小学校 校庭

4/22(土) 14:00-16:00 13:45集合
瀬田小学校 校庭

※以上、雨天中止

4月23日(日)8:45−10:45(8:30集合)
二子小体育館集合 上履持参

4月30日(日)8:45−10:45(8:30集合)
二子小体育館集合 上履持参

●持ち物:バット、グローブ(あれば)、野球帽、水筒、タオル
用具は貸し出しますのでご安心ください。
動きやすい服装でお越しください。
飛び入り参加も大歓迎です。

●体験会に関するお問い合わせは鈴木 090-1669-9542
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106714@http://www.pop.co.jp/tg/team/news/ 2017-04-17T09:11:02+09:00
4月の体験会のお知らせ http://www.pop.co.jp/tg/team/news/?teamid=40121&rss=team_news ●対象 新1年生〜6年生の男女
●日程
4/15(土)12:00-14:00 11:45集合
二子玉川小学校 校庭

4/16(日)8:30-10:30 8:15集合
二子玉川小学校 校庭

4/22(土) 14:00-16:00 13:45集合
瀬田小学校 校庭

※雨天中止
●持ち物:バット、グローブ(あれば)、野球帽、水筒、タオル
用具は貸し出しますのでご安心ください。
動きやすい服装でお越しください。
飛び入り参加も大歓迎です。

●体験会に関するお問い合わせは鈴木 090-1669-9542
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106471@http://www.pop.co.jp/tg/team/news/ 2017-04-04T10:22:30+09:00
Aチーム、全日本、連勝でベスト8入り。 http://www.pop.co.jp/tg/team/news/?teamid=40121&rss=team_news 全日本の初戦はキンタイAさん。
初回、2本のホームランでいきなり2失点。2-3回には内野でエラー3つ。やはり初戦は動きが固い。しかし、後続は抑えて追加点は許さず。先発投手君は落ち着いていました。
2回裏、二子は5番君の豪快なタイムリー3塁打で1点返し、なおも無死3塁のチャンスは、相手サウスポーの荒れた速球に押されて、後続凡退。速球にキレがあり、気が強そうで、敵ながら今後が楽しみな左腕です。3回終わって1対2。

4回表、1死3塁のピンチで、センターフライ。ホームへのストライク返球でタッチアップ許さず、2死3塁のまま。次の打ち取った遊ゴロからの送球は、荒れたグランドに嫌われて1塁セーフ。よく守るも、嫌な形の追加点で1対3。
しかしその裏、二子は6番ヒットのあとの3暴投の幸運な1得点で、2対3。

5回表の1死2塁のピンチを抑え、残り10分を切って実質最終回に。
二子は先頭の9番がしぶい内野安打で出塁し、1番もしぶとく繋いで無死1-3塁。暴投、バントヒット、暴投で逆転し、3番の打席で、時間切れのコール。おまけのタイムリーで、5対3。

先制パンチと相手エースの速球には苦しみながらも、二子バッテリーは粘り強くイニングをまとめ、セカンドの好捕など守りのよい部分も出て、最後は打線が応えて逆転し、初戦突破しました。


翌日の2回戦は、前日に劇的なサヨナラ勝ちを収めた砧南球友Aさん。
二子は先攻。初回、4本のヒットで3点先制。間に落ちる打球が多くツキがあり、流れに乗じて積極的に走って、野手をあわてさせました。
その裏の大事な守備。1番の大飛球をレフトが好捕。2番ヒットの後、3番の難しいフライをセカンドが好捕。4番を三振に打ち取り、堅守でペースをつかみます。3対0。

2回表、二子は1点追加後の1死2-3塁から、4番君が豪快な左中間への2点タイムリー2塁打で6点目。このあと、3安打でこの回に一挙9点追加。
2-3回裏に、3本の長打で1点ずつを失ったものの、後続を抑え、14対2の3回コールド勝ち。

厳しい日程で、けが人も出て、苦しいチーム状況でしたが、子供たちはよくがんばりました。ベスト8入りです。
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106194@http://www.pop.co.jp/tg/team/news/ 2017-03-21T11:19:04+09:00