少年野球 - つくし野フェニックス

チーム紹介

つくし野フェニックス
つくし野フェニックス
つくし野フェニックスは、昭和52(1977)年、つくし野同好会として「つくし野セントラルパーク」にて産声をあげました。チームの目的は「野球を通して会員の親睦と心身の健全な育成を図る」ことです。球団の特徴は、技術を教えてくれるコーチ、父親コーチ、選手、父母が一体となった元気なチームワークです。
選手は主に「つくし野小」「南つくし野小」に通学している子供たちです。
昭和61(1986)年には、第6回全日本学童軟式野球大会東京都予選で優勝し、関東地区大会に出場した実績を誇ります。各学年とも各大会で優勝や上位入賞の実績を残しています。(町田市少年野球連盟は1970年、昭和45年に始めての大会が開催されました)